2012年07月27日

カイラリ アーユルヴェーダヘルスリゾート 旅行記9 〜リゾートについて〜

あと二回ほど書く、と書いたけど、これでラストにします!(長さ的には二回分・・・)
今後リゾートに行くことになるかもしれない、という人の参考になればなーと思い、
リゾートについてのあれこれを。

ごはん:
 ベジタブルonlyですけど、味も、量も、大満足間違いナシです。
 このリゾートに行くことも、ご飯が美味しいと聞いて、決心したようなものです。
 辛いのが苦手な人でも大丈夫だと思いますし、日本人には合う味じゃないかな。
 ただ、ちょっとおなかが張るかもしれません。
 妹はおなかが膨れる・・・と言って、途中、あまり食べられなくなったことがありました。
 (出るものは出るそうな)
 セラピストの人たちが、かなりゲップをするんですけど、これは食事のせいかも・・・。
 身体を冷やすのはアーユル的にNGなので、冷たいものは一切出てきません。
 フレッシュジュースもデザートも常温です。(ヴィラに冷蔵庫はあるけど)
 膨らみパン.jpg ある日の朝食に出てきた揚げドーサ

ホスピタリティ:
 これは特筆すべき。
 欧米向けリゾートということもあるからか、スタッフたちは皆よく教育されています。
 皆、フレンドリーで、あまり社交的でない私たち姉妹が楽しく過ごせました。
 特に食堂のウェイターさんたち。
 ヴィラの玄関前で、暇つぶしに折り紙を折っていたら、
 「何それ〜、何種類くらいあるの?今度教えてね〜」とか言ってたのに、
 次に食堂で会った時には、
 「僕、ORIGAMI知ってるよ〜。ヒロシマのサダコさんが1000匹鶴を折ったら、病気が治るって信じてたんだよね!」と話しかけてきました!
 勉強家やね・・・。
 翻って、私たちと来たら、サダコさんの話をしているのだと理解するので精一杯だった・・・。
 こーいう時に、反応したり、話しを膨らませたりできないとダメだよね・・・。
 それから、ライトミールに妹がションボリしてるときには
 「僕らには、ドクターが何言ってるかなんて関係ないから、食べたかったら言ってね☆」とか、
 私には「君は食べるの早すぎだから」と言って激辛ピクルスを出したり。(辛いのへーき、と伝えてたので)
 ウェイターさんたちは、私たちより若いのですが、精神的には彼らの方が大人・・・。
 どーも、子ども扱いされているフシもあったのですが、
 私たちの言動が幼いのは間違いないので
 (話していることといったら、「祖父の胴の長さについて」とかだったりする)、
 これで30超えているとかバレたら、日本の恥だぜ!とゆーことで、あえて訂正はしなかったのでした。
 こんなことではイカンと反省したよ・・・。
  レストラン.jpg 食堂

衛生面:
 安心です。
 旅行会社の人に聞いても、このリゾートで今までおなかを壊した人はいなかったとのこと。
 私たちはビビリなので、歯を磨くにもハーブウォーターを使っていましたが。
 ハーブウォーターは足りなくなればすぐ持ってきてくれるので、ふんだんに使えましたよ。
 食材は全てリゾートで作ったものだとかで、フレッシュフルーツや、生ジュースを摂取してもまったく問題ありませんでした。
 ただ、プールに入る場合は、プールの水は飲まないようにして下さい、と言われました。

服装
 パジャマにビーサンでOK!
 ユルユルの格好で過ごせたところも、このリゾート体験の満足度を上げているかも・・・。
 ビーサンってなんてラクなんだろう・・・。
 アーユルヴェーダのときに脱ぎやすいよう、ガウン一枚で過ごしている人もいました。
 ヨガを受ける人は、ヨガウェアみたいなものがあったほうがいいかもね。
 なんせ、荷物がものすごく少なくて済むのがステキだ!(スーツケースなくてもイケル!)
 
他の客層
 ヨーロッパからの客が多いです。
 女子ばっかりかなと思いきや、一人客、夫婦や、男性カップル?が多かった。
 喋れると楽しいでしょうね〜。
 それから、ここはアーユルヴェーダの勉強施設でもあるので、
 私たちが滞在した時には、フランスからのセラピストが1ヶ月勉強しに来ていました。
 
アメニティ
 シャンプー、保湿クリーム、歯磨き粉、タオル類があります。
 歯ブラシはないので、注意!
 ドライヤーは部屋にはなくって、アーユルヴェーダセンターの更衣室に一台あるのみです。

旅行会社
 旅なれた方は、自分でアレンジできるかと思いますが、私たちは今回はこちらの旅行会社を利用しました。
 アショカツアーズ http://www.ashoka.co.jp/tyo/ashoka/ayurveda_fivedays.html 
 インドに強いということで、とても丁寧なパンフレットをくれるので、少なからず安心できます。
 それから、予めドクターに伝えておきたいことがあれば、
 伝えておいてくれますよ〜。
 あ、あとインド行くにはビザが必要ですから、ご注意くださいませ。

その他
 今回私たちが旅の参考にしたのは「地球の歩き方」。
 その中で私たちをビビらせたのが、
  ・パスポートは失くすな!失くしたら一ヶ月は本土の地を踏めないと思え!
  ・犬に咬まれたら(狂犬病で)死ぬぞ!
 という記述。(意訳)
 もーね、パスポートだけは失くしてはならぬ!ということで、
 部屋の柱にワイヤーキーでスーツケースを固定し、その中にパスポートを入れて、ロック。
 部屋の鍵とスーツケースのカギは、ヨガに行く時もアーユル受けるときも常に携帯。
 アーユル受けるときは更衣室にロッカーがあったので、そこを使っていましたが、
 そこを使ってるのは私たちだけで、私が常に「Key!Key !(カギカギ!)」と言うもんだから、
 セラピストは私のことを「キーキーキー」と呼んでいた・・・。
 最終日気づいたんだけど、本当は、貴重品は受付に預けられたらしい。
 でも、知ってても多分、同じ行動を取っただろうな・・・(ビビリだから)
 荷物もポーターがいたので、到着時や帰る時は自分たちで運ばなくて良かったみたいなんだけど、
 ビビリ&貧乏性の私たちは、全部自分たちで運んでいました。
 (逆にポーターにどうやって運んで貰えばいいのか分からない・・・)
 それから犬!
 妹は小さいときに犬に咬まれた事もあって、大の犬嫌い。
 リゾート内では、塀もあるし、まったく見かけなかったので、
 「ちゃんと追い出してくれてるんだ!」と安心してたのですが、
 滞在の終わりの方に、犬がご機嫌な感じで駆け抜けているのを見てしまい、orz。
 帰国時にリゾートの外に出たら、本っ当に犬が多かったので、それくらいは入っちゃうのかもな〜。

こんなところかな。
とゆーわけで、7日間満喫して、帰りはコインバートル空港から帰ります。
夕方リゾートを出たので、車窓からインドの風景を楽しむことができました。
リゾート以外はどこにも行かなかったので、インドらしいところはこの時車窓から見た風景だけ。
車窓から.gif
リゾートと全然違うし、あと本当に犬多い・・・。
子供も多くて、人口が増えているというのを実感。
トラックの多さやディーラーの多さも、経済発展を象徴しているようです。
なお、乱暴な運転の割には、潰れたクルマは一台も見かけなかったので、
「こう見えて、インド的にはこの運転でうまくいってて、事故率も低いのかも!」とか思ったのですが、
調べたら、余裕の交通事故死亡率世界1位でしたよ・・・。
新しい車が多かったから、経済的に潤っているのかもね。
あと、韓国製品が多い&お土産屋のパンフレットも韓国語版だけあったりして、
日本もっと頑張って!という気分になったり。

コインバートル空港はコーチン空港よりちょっと大きめなので、お土産用のお菓子なんかは、ここで購入。
なんと、席をビジネスクラスに変えてもらうというラッキーにも恵まれ、
ゆったり身体を落ち着けながら、インドを離れたのでした。
(これも英語が分からなくて、チェックイン時は席を変えて貰えたのだということに気づかず、
その場でヨロコビの意を示すことができませんでした。折角の好意に対し、感謝できなかったことを二人して後悔)
 
で、二人とも大満足で、また行きたい!ぜひ他の人にも行ってほしい!と思い、
こんな長々と記事を書いた次第です。
いわゆるインドっぽいところ、を期待する向きにはお勧めしませんが、
一方で、この体験はインドだからこそ、できたんじゃないかな〜とも思います。
(元々そういう志向なんだけど)もっと毎日のんびり過ごすのもいいかもしれないと思うようになりました。
ああ、あの日々に戻りたい・・・。
到着までが大変だから、シンガポールとかスリランカとかで遊んでから行くのも良いと思います。
気になる方は、ぜひ、ぜひ、一度行ってみて下さいませ♪

玄関に続く道.gif


2012年07月18日

カイラリ アーユルヴェーダヘルスリゾート 旅行記8 〜効果〜

閑話休題。
で、肝心のアーユルヴェーダはどうだったんだという話ですが。

私:
シロダーラは二回やってもらったんですが、なぜか私の場合は温めたオイルではなくて、水でやられまして、ちょっとションボリ。
頭冷やせっってことかしら・・・。
シロダーラの他には、肩こりをオイルで温めるとか、ヘッドパックとかやりました。
あとは、ポンポンのもっとマイルドなのとか。
それから、これもどっさりのパウダーによるマッサージ。どっさりすぎて、オガクズかと思った。(妹もやったんですが、老廃物排出に一番効くと説明されてた)
美容も!美容も!と主張した結果、フェイスパックとミルクマッサージもやってもらいました。
ミルクマッサージはね、軽くオイルで揉んだあとに、温かいミルクに漬けたハーブボールで全身ナデナデしてもらうんだよー。
友人は絶賛してたけど、私はオイルの方が好きかな。

で、効果のほどはと言いますとね、
四日目くらいから気づいたんですけどね、(妹が)
ものすごいヒップアップしてた。
もうビックリですよ。
私史上ないお尻してんだもん。お尻が他人。
歩いててもその感触が違う。ここにラテン人がいるよ!!
あまりに感動して写真撮ろうかと思ったくらい。
しかしこのお尻、帰りの17時間のフライトにも耐えたくせに、一日仕事したら、元に戻っちゃいました・・・。
うう。

あとね、足のむくみが消えた。
これも今まで受けたどんなマッサージの後にも感じたことのないすっきり感。
触った感じが全然違う。
今まで私は足の裏までむくんでいたんだな〜としみじみしてしまいました。
これはアーユルのおかげなのか、allベジの食事のおかげなのか、一日PCの前で座りっぱなしという生活から解放されていたからか。
一ヶ月近くもったかなー。

妹:
二日目に鼻にオイルを入れておりました。
通常のオイルマッサージの後、顔にスチームをあててから、鼻にオイルを入れたそうですが、鼻うがい経験者の妹には大したことなかったとのこと。
本当は鼻の奥にしばらくオイルがとどまっているのが、一日ほどでおりてくるから、それを口から吐き出すんだって。

聞いていて一番羨ましかった&妹も一番気に入っていたのは、たっぷりのオイルを手で掬って、それをターッと身体にたらす?という施術。それをひたすら繰り返すらしい。
妹曰く、「温泉に入った瞬間の気持ちいいのがずっと続く感じ」とのこと。
ただ、妹はこれでちょっとかゆみが出てしまい、一度きりで終わってしまいました。
(それをドクターに相談したところ、ハーブを練って作ったかゆみ止めを貰ったのですが、ものすごい即効性でちょっと恐ろしくなったw)

彼女は最終的に二キロ痩せたのですが、どうもドクター達が期待したほどでなかったらしく、
センターには、イケメンドクターの他に、女性のドクターと、耳から毛が生えたおじいちゃん先生がいるのですが、妹について、「何で痩せないんだろう?」的なことを話していました。
途中から、鼻づまりのこととか完全に忘れ去られて、ダイエットに集中していたもんね。
ちなみに妹は行きのフライトで、シャンパン入り生チョコを食べたのですが、その翌日に、おじいちゃん先生に、「チョコとかワインとか食べちゃダメ」と言われて、ビビってた。
でも、帰国したら、家族からは「やせたね!」と言われてたから、それなりの効果があったんじゃないかな。
各パーツも2センチずつサイズダウンしていました。
(妹は、計測する場所を初日と最終日で変えたんじゃないか?と言ってましたが・・・)

なお、ここで使われるオイルなどのプロダクトはセンター内のファーマシーで買うことができます。
倉庫.gifファーマシーっつうか、倉庫
ここでの買い物を私はとても楽しみにしていたのですが、とにかく安い!
会社の女子用にフェイスパックを5個、自分用にヘアオイル×1、マッサージオイル×1、胸用オイル×2、ハーブティ×1、歯磨き粉×1、美容オイル×1で4000円しない!
ああ、もっと買えば良かった・・・。

最終日に、ドクターからフィードバックを受けます。
フィードバック.JPG
施術前後のサイズ・体重血圧、受けた施術、アドバイスなどが書かれてるよ。


さて、あと二回以内に終わらせる!

2012年07月14日

カイラリ アーユルヴェーダヘルスリゾート 旅行記7 〜1日〜

さあ、朝になったら朝ヨガだ!

6時45分からはテニスコートでヨガです。
ちゃんとヨガコートもあるのですが、ヤシの実がボッスンボッスン落ちて危険なのか、なぜかテニスコートを使う。
夜ヨガと違って、動きがあるので、英語がわからなくても無問題!
目のストレッチや、呼吸法なんかもあったりして飽きません。
やっぱり朝の空気は気持ちいいですね。

さて、ここのリゾートでの一日の流れなど。

6:45 朝ヨガを一時間弱
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7:45 朝ごはん!朝ごはん!
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9:00 一回目のアーユルヴェーダ
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10:30 ヴィラに戻って暇をもてあそぶ。
玄関の籐椅子に腰掛けて、本を読んだり、持ってきた本格折り紙に挑戦したりする。
そのうち、ルームキーパーの人がやって来て、部屋の掃除をしてくれます。
真っ白なシーツが気持ち良さそうで、ぼふっと転がってみたりする。
食堂のウェイターが新しいハーブウォーターを持ってきてくれるので、ちょっとおしゃべり(向こうが)。
さらに暇をもてあますと、トレーニングルーム(申し訳程度にバランスボールやランニングマシーンが置かれている部屋)に行きます。
この7日間で股割りできるようになろうぜ!という目標を立てて、ストレッチしてました。
股は割れませんでした。
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12:30 お昼ごはん!お昼ごはん!
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13:00 ヴィラに戻って暇をもてあそぶ。
TVをつけてインドダンスを踊ったり、受付に電話して洗濯を頼んだり(←英語が喋れないので一大イベント)、ビリヤードしたり。
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15:00 二回目のアーユルヴェーダ
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16:30 ヴィラに戻って暇をもてあそぶ。
ご飯が娯楽になっているな〜とか言いながら、昼寝したりする。
そのうち、蚊をいぶすための煙を焚く人がやってくるので、ついでにいぶされて外に出てくる。
インターネットルームに行って、心配性の母親にメールしたり。
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18:30 夜ヨガ
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19:30 晩ごはん!晩ごはん!

21:00 就寝。オヤスミナサイ。

以上を見ても分かるかと思いますが、本当にやることがない。
ヴィラには、「アーユルヴェーダにおいて控えること」というしおりが置いてあるのですが、
暴飲暴食、激しい運動、考えすぎること、読書しすぎ、根詰めるようなことはすべてアウト。(寝過ぎも昼寝も良くない)
外に観光に行こうにも、ど田舎なので時間が足りない(一応リゾートからのツアーはあるみたいだけど)
アクティブな人は発狂するかもね。

リゾートにあるアクティビティとしては、
占星術士を呼んでくれるサービスがあります。
インドでは有名みたいですけど、英語が分からんので、私たちは断念。
それから、金曜日には食堂のシェフによるクッキングスクール。
ノンオイルのダイエットミールの作り方を教えてもらいました。
あと、プールがあるので水着を持って行ったのですが、そこまで暑くなかったので、結局入らなかったな。
(日なたは暑いのですが、リゾート全体が椰子の木の木陰にあるため、過ごしやすいのです)

ま、何が言いたいかって、私にとっては天国であったということです。
私なんて普段からなんも考えてないけど、それがさらに開放されるのがわかるもん。
そんな暇なの耐えられん!って人も一度は体験するのをオススメ。
明日のことも考えなくていいなんて、心底ボケナスになれるよ。
読書し過ぎはダメてなってるけど、読む時間はたっぷりあるので、積ん読消化もオススメ。
電子書籍があれば良かったぜ。

2012年07月12日

カイラリ アーユルヴェーダヘルスリゾート 旅行記6 〜ヨガ〜

なんかもう長すぎて我ながらうんざりするんだけど、どうしたらいいの。
まーいーや、全部投稿してから考えよう。

お昼ごはん。
昼食サラダ.jpg
昼食カレー.jpg 
スープとサラダ、パリパリのおせんべみたいなの、それから三種類のカレーとヨーグルトとデザート。
お昼にはコーヒー紅茶はつきません。

お昼ごはんを食べたら、2回目のアーユルヴェーダです。

1回目と同じく、頭のマッサージを受けた後、ベッドに横になり、顔⇒体のマッサージになるのですが、今回は、1回目よりオイル少なめでマッサージした後、ハーブを布でくるんだボールで、ぽんぽんと全身タッピングされました。
これが割とかためのボールで、私たちは「ポンポン」と呼んでいましたが、「ポンポンよりマッサージがいい・・・」というのが私たちの中での統一見解。
終わったら、一回目と同じくスチームバスの後シャワーですが、妹はひき続き頭洗うの禁止。

さて、本日分のアーユルヴェーダが終わって、しばらくぼんやりしていると薄暗くなってきました。
6時30分からは夜のメディテーションヨガですよ〜。

このリゾートでは、毎朝夕にヨガを行うんですが(自由参加)、
朝が外でヨガ、夜はお堂みたいなところでメディテーションヨガを行います。

お堂に行くと、白い服を着た男の先生。
(すごく落ち着いて見えるけど、結婚したての24歳であった)
(ちなみに妹はおじいさんだと思っていた)
数人が既に来て、ラグを敷いて、座って先生とおしゃべりしています。
私たちが来ると、ちょうど時間になったのか、「じゃ、始めましょうか」と先生が灯りを落としました。
真っ暗な中、目を閉じて座禅し、先生が節をつけて、何事か唱えると、みんな続けて復唱します。
この先生の声がすごくいい声。
あ〜、日本でも坊さんとかいい声してるもんね〜。
お堂の中で響いて、うっとりします。
うん。うっとりするんだけど・・・
何言ってんのか全っっ然分かんない。英語だし。訛ってるし。
「リラックス」って繰り返し言ってるのは分かるんだけど、
聞き取るのに必死でリラックスどころじゃない。
気がついたら、先生の指示でみんな寝っころがったりするので、
薄目で周りの動向チェックも欠かせない。
しかし、面白いもので、7日間朝夕この先生のヨガを受けていたら、
言葉が聞き取れるようになって来ました。
ヨガの流れもちょっと面白かったので、書いておきますね。
リラックスしたい人には使えるかも。

まず、座禅して、マントラ(インドのお経的なもの)を先生の後について唱えます。

寝っころがります。
「遠くの音を聞きなさい」とゆーのから始まって、「近くの音を聞きなさい」→「体の周りの音を聞きなさい」と意識を体の中心に近づけていきます。
カラダの左側、右側、背面、オモテ、のカラダのパーツを先生が一つ一つ言っていくので、それに合わせてリラックスさせていきます。
一周したら、右手の親指から始まって、手首、ひじ、二の腕・・・と、さらに細かくポインティングしていき、そのパーツに意識を移動?させます。(先生は「Shift your willness to...」と言ってた)
それから、呼吸する時のパーツをポインティングして(腹⇒胸⇒喉⇒鼻)、それらを意識しながら呼吸。

座りなおして、額の間に集中して、「アー」と数回発声。
胸のところに集中して「オー」と発生。

ヨガのお辞儀をして終了〜。

この基本の流れの間に、ちょこちょこアレンジが入ります。
各ゲストの前にろうそくを置いて、その炎を見つめ、自分が炎になって、自分の体のそれぞれのパーツを、お堂を、世界を照らすのをイメージしろ、とか、
昔イヤだったことを思い出してそれを客観視しろ?ポイポイ捨てるイメージをしろ?とか。
まー、ここらへんは7割がた分からなかった。
カラダは座っているか、寝ているだけなので、私たちにとっては、「今日の先生の英語どのくらい分かった??!」という場でした。

収穫は体の英語名称を覚えたということですな。ふくらはぎとか、足の裏とか、鎖骨とか。いつ使うんだ。
時々先生が唱える「インヘ〜、エックスヘ〜♪」は最後までわからなかった。
吸って〜、吐いて〜、だったのね。
なんかの呪文だと思っていたわ・・・。
ていうか、全然違うタイミングで吸って吐いてたわ・・・。

さて、ポヤンとしたまま、お堂を出ると、外は真っ暗、晩ごはんの時間です。

晩ごはんは、お昼ごはんと同じ構成。
笑っちゃったのが、妹がこの晩ごはんからダイエット用のライトミールになっていたこと。
ドクターが食堂に伝えたんですね。
通常三種のカレーが、小さな器に2種類だけ。炭水化物も大幅に減らされていますし、デザートもナシ。
美味しいご飯なので、妹はションボリしてましたが、まー折角だから、ということで頑張ってみることに。
ライトミールノーマルミール.jpg

食べ終わったのが、8時くらいかな。
ヴィラに戻って、パジャマに着替えて、歯を磨いたら、さっさと寝ます。
おやすみなさい。また明日。

2012年07月11日

カイラリ アーユルヴェーダヘルスリゾート 旅行記5〜アーユルヴェーダ〜

さて、時間になったら改めてセンターに来て、とうとうアーユルヴェーダ体験です。
これこそがこのリゾートでのメインイベント。
なんと一日2回、午前と午後にアーユルヴェーダを毎日受けるのです。
二人で来ている場合は、時間を揃えてくれますよ。
センターは診察室を中心に二翼に伸びていまして、右に女性、左に男性用の施術室が並びます。

ホスピタルの廊下.jpg
女性側の廊下

まずは、診療室で血圧と体重を計ります。これはその日の一回目の施術前に毎日計ります。
それから、サリーを着た二人のセラピストに連れられて、更衣室へ。
ここで全部脱ぎます。全部。
もーね、あちらの人はあんまり気にしないのか、セラピストの前で脱ぐことになるんですよ。
更衣室のカーテンとか閉めませんから。
こっちがモジモジしてると、なんでそんな手間のかかる服きてくるんだ、くらいの勢い。
そいで、しかも、ええと、施術用のパンツとゆーか、フンドシ的なものを、この人たちが穿かせてくれるんですよ。
いやもうどうぞお構いなく!一人でできますから!っていう気分でいっぱい。
まー、結局7日間×二回の計14回毎回履かせてもらったのですが。
これ、予め友人から聞いていなかったら、確実に私は醜態を晒していた。
醜態以外にすでに色々晒してるけど。
初回だけ身体のサイズを計って、それからガウンがわりに布を巻いて、それぞれの施術室に行きますよ。

セラピストは一人のゲストに二人つきます。
一人がベテラン(たいがい恰幅がいい)で、もう一人が見習い風の女の子。
まずは、椅子に座って女の子にヘッドマッサージをしてもらいます。
温めたオイルで頭、それから耳、首筋と肩をほぐすのですが、
これは、施術の前に毎回やってもらいます。

それから木製のベッドに横たわります。
一回目は、オイルマッサージでした。
まずは顔のマッサージ、それから身体のマッサージなんですけど、もう、もうねえ!
温めたオイル使うんですけどね、もう、とんでもない量を使うのですよ。
鍋いっぱい分。
それをね、二人のセラピストが左右に分かれて、身体に垂らして、マッサージしてくれます。左右同時に!

鳥の声が聞こえて、風が通る中、温かいオイルで撫でてもらうとか・・・
ヨダレ垂れるわ!

意外にも、指圧とか揉む系ではなくて、さする系。
足の先から腰あたりまでを、一気に撫で上げて、往復するの。
まずは身体のオモテをやって、それからひっくり返して背面をやってもらい、座って腕、背中と足をもう一回。
されるがままだよ〜。

その後、オイルまみれのまま、スチームバスへ。
箱の中に首だけ出して入り、その中で蒸されるのです。
暖かくて気持ちいいー。
5分ほどかな?
十分汗をかいたら、更衣室のシャワールームでオイルを流します。

ここで、シャンプーと体を洗うペーストをもらいます。
ペーストは石鹸はではなくて、粉を水で溶いたもの。
スクラブみたいなもんだと思った方がいいかも。
大きな桶にお湯を貯めて、ざぶざぶ流してスッキリ!
ちなみに一日目は妹も同じ内容だったのですが、妹だけなぜか頭を洗うことを禁止され、
謎の粉を頭のてっぺんにつけられてました。

スッキリして、着替えたら、頭を乾かして待合室へ。
待合室にはハーブティが置いてあるので、しばし休憩。
二人とも気持ちよすぎて、放心状態。
このハーブティはスパイスの粉を煮出したもので、生姜風味でとっても辛くて美味しい。
気に入ってお土産に買ってしまいました。
しばらくぼーっとしてたら、ドクターが来て、午後の施術の時間を教えてくれます。
こんな気持ちいいのが一日二回もあるなんて!
ダメ人間になっちゃう!
元からだけど!

ちなみに、男性は男性のセラピストが施術してくれるそうで、妹と二人で「女子で良かった!」という話になりました。
いや、なんかつまんなくないですか?気分的に・・・。

2012年07月10日

カイラリ アーユルヴェーダヘルスリゾート 旅行記4〜問診〜

さて、ずいぶん長らくほったらかしにしてしまいましたが・・・。
アーユルヴェーダリゾート旅行記の続き!

朝食の後は、アーユルヴェーダの問診を受けに、
敷地内のアーユルヴェーダセンターへ!

待合室.jpg
センターの待合室

待合室で手持ち無沙汰にウロウロしていると、ドクターに呼ばれ、診察室に入ります。

ドクタールーム.gif
診察室

ドクターは背の高いイケメン。そしてエリートっぽい。
(明らかに他の人と仕立ての違うシャツを着ている・・・)
一応、大まかなコースはあるんですけど、ここで細かく問診を受けて、この7日間で受けるプログラムを組んでもらいます。

私たちが相談した内容は以下の通り。
ちなみにコースは「ストレスリリース」コースを選択しています。

 足がむくむ・冷え性
 肩こり
 頭が張る


 太り気味
 鼻がつまる
 疲れやすい
 アレルギー体質
 
私はちょっと下心がありまして、受けたい施術を狙って、症状を言ってたりします。
特に狙っていたのは、「シロダーラ」という、額に大量の温めたオイルを注ぐという施術。
友人が、ぜひ受けろ!意識が遠のくくらい気持ちイイ!日本で受けたのと全然違う!!と大絶賛するので、
「頭が張る」とか言ってみたわけです。
気持ちいいの大好きなんです。

それからその他、女子として、「アンチエイジング!」ということを主張しましたら、ドクターに笑われまして、「君はまだそういうことを気にする年齢ではない、特に日本人は若く見えるし」と言われました。
ここでアンチエイジングを気にするのは、50代以降の患者だよ、とのこと。
美容面ではなく、血管とか内臓のアンチエイジングになるんだって。
確かに、受けに来ている人も、年齢層は高め。
80歳くらいのおばーちゃまも来ていましたよ。

そのほか、過去に手術したことは?とか、親族に心臓病や高血圧その他病気を患っている人は?とかいったことを聞かれます。
旅行会社が、大体こんなこと聞かれるよ、という紙を渡してくれてたので助かりました。

というわけで、問診の結果、大体の施術の方向性が決まりまして、
ドクターが説明してくれます。
私は血流を良くすること施術がメイン、狙ってたシロダーラも受けられそうです。
妹は、体重を落とすための施術がメインだけど、
鼻づまりなので、鼻にもオイルを入れて毒だしすることに!!
ニヤニヤする私。

こうして問診は終了、お昼前に一回目の施術を受けに来て、と言われたので、一旦退出〜。

しかし、二人一緒に問診受けたのですが、それがよかった。
問診は当然英語なので、1対1で話しかけられると、上がって頭真っ白になっちゃうんだけど、
残った一人は、ちょっと落ち着いて観察できるので、「今のは、こーいう意味だよ」とか補足できる。

それでも、問診となるとなじみのない単語も多く、
「糖尿病」とか、「便秘」とかね、ただでさえ英語できないのに、わからんっつーの!
英語辞書は持っていったものの、おっつかない。
特に「"アパタイト"はある?」と聞かれた時。
二人とも、「芸能人は」「歯が命!」「あなたのその歯!!」「アパタイト!!!」
⇒「アパタイト=虫歯とか口腔関連?」とか考えて、「No problem!」と答えたのですが、
ええ、そうです、「アパタイト=食欲」です。
「アパタイトある?」「ない!」とか答えなくて良かった〜。
(ちなみに、「あなたのその歯」は「アパガード」でした)

それから、アーユルヴェーダと言えば、女子で詳しい方は、「ヴァータ・ピッタ・カパ」という3つの体質(ドーシャ)の診断をするんじゃないの?と思われる方もいるかも。
この問診でその診断は行ってくれませんが、
ここを勧めてくれた友人によると、ドクターに言えば、診断してくれるそうです。
ドクターが脈で診断してくれたそうなのですが、その後スリランカで行ったチェック式のドーシャ診断と同じ結果になったので、感心したそうな。
友人は語学に堪能なので、「ドクターは普段ヒマだから、ばんばん話しかけちゃえばいいよ!」とのこと。
ちなみに、滞在中、私がドーシャチェックをお願いしようとドクターに話しかけてみたら、
なぜか「アーユルヴェーダとは!!」みたいな話が始まってしまって(熱弁)(英語なので9割がた分からず)、
ドクターには申し訳ないやら、消化不良やらで、ションボリでした。
妹はニヤニヤしてました。

2012年06月10日

カイラリ アーユルヴェーダヘルスリゾート 旅行記3

実家にいる夢をうつらうつらと見ていました。
妹と何か話しているところに、音がかぶさります。
さんざめく鳥の声。
スズメやハトじゃない。もっと華やかな・・・。
ふと違和感を感じて目を覚ますと、そこはインドなのでした。
高い天井でシーリングファンが回っています。
7時半に目が覚めました。

リゾートは、30ほどのヴィラからなっています。
私たちのヴィラはこんな感じ。・・・あまりいい写真じゃないな。
ポーチに二つ藤製のチェアが置いてあって、時間がある時はそこでぼけーっとしてました。
ヴィラ.gif

中。
ベッド.gif
冷蔵庫とテレビとエアコンもあるよ。

お風呂は、塗装がはげてて、ここに入ったらかえって汚れそうだ・・・
とか思ったのですが、結局ここでお風呂に入ることはありませんでした。
毎日二回のアーユルヴェーダの後、そこで身体を洗うので、必要ないのです。


さて、昨夜のチェックイン時に
「アーユルヴェーダドクターの問診があるから、
 まずは朝ごはん食べて、その後レセプションに来て」
と言われていたので、とりあえず、朝ごはんを食べに行くことにする。
ポットに入ったハーブウォーターで歯を磨いて(おなか壊すのが怖いから)、食堂へ。

ここが食堂。(左がキッチンで右が食堂)
キャンティーン.gif

朝ごはんは、インディアンブレックファストとイングリッシュブレックファストが選べます。
もちろんインディアンを選択。
まずは、ハーブウォーターとフレッシュジュース、フルーツサラダ。
これは、ざくろとスイカのサラダです。
フルーツ盛ザクロトスイカ.jpg
それが終わると、ドーサというクレープと、カレー二種(辛くない)が出てきます。
これがドーサ。
朝食パン.jpg
カレーっつっても、日本のインドカレー屋で出てくるカレーとはまったく別物と思ったほうがいいかも。味も見た目も。
写真はない。
自分でもびっくりなんだけど、ごはんの写真をろくに撮ってないんだよ。
撮る前に食べちゃうから。
朝ごはんのメインの写真は一枚もなかった・・・。

しかし、とても美味しかった!
ここのごはんは、全部ベジタブルなんだけど、なんだろ、すごくボリューミィ。
それも、いわゆるオーガニックフードにありがちな、繊維でおなか膨らませる系ではなくて。
多分、油はかなりこってり使ってる。
舌と心が満足する食事であったよ!

うまいうまい言って食べ終わると、
ボーイさんが「美味しかった?もう一皿いる?」
と聞いてくるので、「美味しかったよ!でももうおなかいっぱいだからいいや」
と答えました。
答えたつもりが・・・もう一皿出てきた。
私たちの英語のひどさが伺えます。
これ以降、もういらない、と伝えたい時は、
ちゃんと「No Thank you」と言うようにしました。
なんか、ノーサンキューって、かなり冷たい感じがして使いにくかったんだけど、勉強したよ。

ということで、もうすっごくおなかいっぱいになっちゃったんだけど、
最後は、私はコーヒー、妹はチャイで〆て朝ごはん終了。

ま、ご飯については後でまとめて書こう。
ご飯が終わったら、ようやくアーユルヴェーダですよ!

2012年06月06日

カイラリ アーユルヴェーダヘルスリゾート 旅行記2

さて。
リゾートは結構辺鄙なところにあるので、空港から2時間かかります。
送迎キャブは、ドライバーが私たちの名前とリゾート名を書いたボードを掲げていてくれたので、すぐ分かりました。
クルマはTOYOTAで新しいし、リゾートのスタッフは安全なドライブをする、と
案内に書いてあったので安心していたのです。が。

インドのドライブ怖ええええ!

トラックがたくさん走っているんですけど、トラックはどうも40Km/hrsくらいしか、出せない?みたい。
なので、基本追い越すんですが、追い越し車線がない。
とゆーことは、車を追い抜くときは、対向車線を走るわけです。
まーね、日本でもそういうことはやりますけど、
もう夜の0時で道は真っ暗な中、車はバンバン通ってて、対向車もガンガン来てるのに、
クラクション鳴らしまくって、ムリヤリ入り込むのですよ。
ぶつかるー!!ってなったら、これもムリヤリもとの斜線に戻る。
2車線しかないのに、気がつくと車の流れは、3つくらいあったりする。
寝たら死ぬ。と思って、とてもじゃないけど、寝れなかった。
まー、寝ても寝なくても関係ないんだけど。

しかも、途中で渋滞にはまってしまったのです。
これが全然動かない。
みんなクラクション鳴らしまくり。
クルマ降りて、先を見に行っちゃう。
(そして戻ってこない。・・・どこ行ってんだ?)
なんと2時間近くはまり込んでました。
『なにがあったの?』と聞いても、英語で答えられたので分からなかったYO!
まー、普段だったら、心の広いわたくしたちのこと、
渋滞なんぞ気にしないのですが、このときは違った。
冷房効きまくりの車内→2時間で着く筈がすでに4時間経過→ ト イ レ 行 き た い。
あー以心伝心てこういうことを言うんだね。
姉妹二人とも、言葉を交わしていないけど、互いに何考えているか分かったもの・・・。
後どのくらいかかるかも、どこにいるかも分からない状態って辛いものがありますね。
もしかしたら、もー着くかもしんないし、と思って
しばらく脂汗かきながら我慢してたんだけど、
ついに痺れを切らした妹が、『トイレ行きたい・・・』とドライバーに声をかけました。
ところが
ドライバー 『???』
・・・伝わらない!
リゾートのスタッフは、英語分かるって言ってたのに!!
(というか、第二公用語が英語なのですね)
そーか、 私たちの英語がアレなのか!
『ピー!』とか『No2』とか、あらゆる俗語も試してみたけど伝わらない。
10分ほど経ってから、ポソッとドライバーが
『あ、分かった』とつぶやいたんだけど、その後に
『でも、ここらへんトイレない』
とつづいた時の絶望感。
仕方ないから、『後どのくらいで着くの??』と聞いたら、
ドライバー『フィフティ ミニッツ』
・・・?!フィフティ?フィフティーン?どっち?どっち?!(二度聞く勇気はない)
とりあえず、こちらの切羽詰り感を分かってくれたのか、すんごい飛ばし始めた。
飛ばし始めても、こっちの切羽詰り具合は変わらないわけで、
もー、いつ「クルマ止めろ!そこでする!」て言っちまおうか、妹相手にチキンレース。

結果としては、「15 minutes」ということだったらしくて、
なんとか漏れる前にリゾートに着きました。
レセプションの人が「ようこそ〜」的なことを言って出てくる中、
とるものもとりあえず、『トイレ行きたいんじゃトイレ!』と必死の顔で訴えたら、
『OK、OK 』(通じた!)と、外のトイレに連れてってくれました。
よかった、個室二つあるよ!
本当に、本当によかった!!

ということで、無事コトを済ませまして、なんとか余裕も取り戻して、チェックインを済ませました。

も〜、気がついたら朝の4時だよ。
トイレ騒動のおかげで心の底から消耗したよ・・・。
部屋にはウェルカムフルーツがたくさん置いてありましたが、
パパイヤがうまい、ということだけ確認して、ベッドの中へ。

おやすみなさい、また明日。

(いったいいつになったら、アーユルヴェーダのくだりまでいけるんだ!!)

ジム
ジムと併設されている図書コーナー

2012年06月03日

カイラリ アーユルヴェーダヘルスリゾート 旅行記1

GWに旅行で行ったところが大層よかったので、宣伝の意味もこめて、ちょっとメモを残しておきます。

行ってきたのは、南インドケララ州は
「カイラリ アーユルヴェーディックヘルスリゾート」(http://www.kairali.com/kairali_index.asp)
に7泊7日!

・海外旅行初めて
・英語できない
・騙されやすい
と3点揃った私に、「なんでまたハードル高そうなインド??!」という各方面からのもっともなツッコミ。
しかし、去年このリゾートを体験した友人が、絶賛しており、「ぜひ行くべき!」と言うので、もうどうしようもなく、行きたくなっちゃったのです。
(ここらへんからも、私の騙されやすさが窺えますね)

いわく、
 ・ケララ州は識字率100%で、デリーのようにストリートチルドレンがいない。
 ・水は、リゾートが常に煮沸済みのハーブウォーターを用意してくれるので、おなかを壊すことはない
とのことなので、まー、大丈夫かな〜と。
何よりも、そのステイの内容が、私には魅力的すぎました。

その内容は時系列に沿って追い追い書くとして。
ここのリゾートは、その名のとおり、アーユルヴェーダの健康施設です。
アーユルヴェーダってのはアレです、インドの伝統的なマッサージとかそういうやつ。
ステイの間は、特に外に出て観光するでなく、ひたすらこのアーユルヴェーダを受けて、ヨガやって、ご飯食べて、ずーっとそのリゾートの中で過ごします。
動き回りたい!という人には苦痛かもね。

でも、私はボケーっとするの大好きなんです!
基本ヒキコモリなの。
ボーっとしてたら、ふと気がつくと30年も経ってたという。
どうして?!!私はちょっとボケッとしていたいだけなのに!!

旅の道連れは二つ下の妹。
この妹がまた英語できない人で、二人して先ずインドにたどり着けるかどうかが心配という有様。
ゴールデンウィークだから、航空チケットが恐ろしく高くて、
日本で豪遊できるくらいの費用がかかりまして、
ほんとなんでインド行こうと思ったんだろうね??!と我に返りそうになったりもしたけど、
いまさらキャンセルできないので、考えないようにしていたのでした。

さて、ケララ州には日本からの直通便がありません。
シンガポール航空でシンガポールはチャンギ空港まで行き(7時間)、そこで4時間待ってシルクエア航空に乗り換え、コインバートル空港に向かいます。(4時間)
というか、チャンギ空港って、さすがに大きいね!
無料のマッサージ器や、無料インターネットがたくさんあるし、
無料のプリクラみたいのもあったよ。
(PCカメラでフレームつきの写真を撮れて、それを好きなアドレスに送れます。リアルタイム感がよい感じ。)
飛行機の乗り換え方が分からなかったので、ここのインターネットで調べたよ・・・。
インターネット万歳!

ということで、成田空港にフライト出発2時間前の9時に入り、そこから結局17時間ほどかけて、
コインバートルに着いたのは、現地時間の23時45分でした。
実は飛行機が大の苦手な私は、あまり眠れなかったり、
妹はフライトで隣になったインド人に熱心に話しかけられたりで、もうクタクタ。
外には、リゾートからの送迎キャブが来ているはずで、そこから2時間でリゾートに着くんだけど、
そのキャブ内で少し休めるかな?

と思ったら。


なんだか長くなりそうなので、続きは明日〜。
自分のメモも兼ねてるので、相当冗長になる予感・・・。

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